2018年公開!WordPressの新エディタ『グーテンベルク』を使う(穂苅智哉のKUSANAGI高速セキュリティコラム)がKUSANAGIパートナーであるディーアイエスソリューションで公開されました。
今回は新エディタ『グーテンベルク』の話です。
興味がある方はご覧ください。
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プライム・ストラテジーは、WordPressを使ったシステムインテグレーションとしてWebサイト構築、クラウドインテグレーション事業として各種セキュリティ対策のバージョンアップやパブリッククラウド選定、またその後の継続的なWordPressとサーバー保守作業としてKUSANAGIサポートサービスを展開しております。
前回は、意外と知らないWordPressのライセンスについて書いてきました。ライセンスは普段使っているとあまり意識しないと思いますが、実はしっかり決まっていてその範囲内で開発がされていたり使用がされていたりしています。
まだ見ていない方はぜひ御覧ください。
さて今回は、2018年にWordPressにとって大きな話題となる『WordPress 5.0』へのアップデート。その目玉の一つである、新エディタ『Gutenberg (グーテンベルグ)』についてです。
◆WordPress 5.0 と新エディタ『Gutenberg』
現在、WordPress 5.0の開発状況はこちらから確認できます。まだ40%程度。
しかし、新エディタ『Gutenberg (グーテンベルグ)』については、wordpress.orgの以下ページにてプラグインとして公開されています。
まだ、ベータ版ではありますがどんどん開発が進んでいるものを先んじて使ってみると良いと思います。