なりたい自分になるために、実施するべきたった二つのこと。


今日はなりたい自分になるためにやるべきたった二つのことについて書きます。
皆さまの頭の中には明確かどうかは別にして、なりたい自分が存在すると思います。
かなり乱暴な書き方をしますが、そのなりたい自分について、確実になれる方法を書きます。いや正確に言えば、三つかも。興味がある方はご覧ください。

知って欲しい事実

世の中の全てのポジションにおいて、常に人材不足であるということを知って欲しいです。人材不足でないのはオーナー社長の社長ポジションくらいです。経営層は常に今よりもいい人材を欲しています。私は様々な企業のアドバイザーをしていますが、よく言われるのが、「良い人がいれば紹介してくださいね」です。人材を募集していなくても良い人については話が別で募集していなくても採用されることが多いです。
つまり、サラリーマンにおいては、自分自身がなりたい自分の必要能力を見たせば、採用側がすぐに採用してくれるということなのです。仮に年収一億円で採用して欲しいと考えた人がいるとします。私の外資系時代の元上司は年収が一億を超えていましたので、そのポジションも存在します。会社にとって1億円の年収を払っても元が取れるのであれば採用してくれる会社があるということです。ちなみに外資系でなくても一部上場企業の役員で年収五千万円というのは珍しくありません。多くの人が知らないだけで、かなり高い年収が存在しており、その条件を満たした人がそのポジションで働いています。
そのポジションの能力を満たせば、なりたい自分に近づけるという理屈は理解できましたでしょうか。裏を返せば、なりたい自分になれないのは、能力が足りないからと思ってほぼ間違いがないということなのです。

環境の差

ここまでの話を聞いて「言うのは簡単だけど、実際は難しい!」と思う人が多いのではないでしょうか。実際になりたい自分のハードルが高ければ、それはそのポジションに到達するのは難しいです。
でも実はですね。私がこのコラムで本当に言いたいのは、その人の環境によって、難しい人とそれほどでもない人がいるということなのです。
例えば、水泳の選手になりたくて水泳の練習をしたいと思う人がいたとします。Aさんは専用のプールを持っていて、専属のコーチがいたとします。Bさんは5人で共有するプールでコーチがいなかったとします。AさんとBさんの成長の差は圧倒的に違いますよね。もし同じ素質と同じやる気を持っていたとしたら、その差は測りしれなくなると思うのです。

このような話はサラリーマンでも同じことが言えます。会社の中で自分が企画したサービスで成功したいと思う人がいます。AさんはITサービスを実施していない会社で働いていたとします。BさんはITサービスがメインの会社で働いていたとします。どちらが実現しやすいでしょうか? 受託開発や派遣での動きと、ITサービスを支えるエンジニアでは動き方や考え方が違うのでできるだけ早めにITサービスの会社で働いて、その感覚と考え方を学んだほうがいいです。ちなみにですが受託開発のエンジニアとITサービスのものつくりの考え方の違いは、ITサービスは少し先の将来を見越したあるカテゴリにおける汎用的に便利な機能を実現していくのがメインですが、受託開発のほうは今の特定なお客様の要件を満たすのがメインという違いがあります。また前者には設計思想的な要素も多分に求められます。目指されるかたはできるだけ早めにその分野に飛び込んで学んだほうがいいと思います。

給与の差

話が脱線しました。次の例を述べます。今度のはお金の話です。今、年収400万円の人が年収1000万円の仕事をしたいと思ったとします。その人は実力があれば、いつでも年収1000万円の会社に転職すれば1000万円になると思っていたとします。でも、それは実は当たりではありません。転職の際は基本的に前給をベースに採用給与を考えるので、いきなり二倍にはなりません。良くて、20%から30%増で転職していきます。つまりは、高給取りを目指す場合は、若い時から高給取りを目指すか、会社と一緒に給与も上がっていくような会社に働かないとなかなか難しいです。中には転職で給与が倍になった人もいるかもしれません。それはレアケースであり、中にはインセンティブ塗れでなかなかハードな会社生活を送っているかもしれません。

まとめますと、なりたい職業には給与と仕事内容の両方があると思うのですが、いきなりのシンデレラストーリーはほとんどないことを理解してください。成長する会社でやりたい分野の経験を積み、自社で成長していくか、転職しながら成長していくかが有効です。今やりたい方向と違っている場合は、いずれ転職したほうがいいです。

業務未経験の方にドアが開くタイミング

もし、ITサービスの会社で働きたい人で、今、違う分野のエンジニアをしている人がいましたら、プライム・ストラテジーの求人を見てほしいです。いきなり宣伝的な内容ににありますが、プライム・ストラテジーは典型的な例だからです。

会社が急激に拡大するときに必ず、技術経験ありで業務経験未経験の採用をする傾向があります。これはどういうことかと言えば、PHPならPHP、JavaならJavaのような技術経験があるけど、大規模Webサイトの構築や運用経験がないような業務経験が未経験の方を募集しているという意味です。これは、この分野で経験を積みたい人にとってはいいチャンスになります。

興味がある方は、以下のページにある就職相談カフェに遊びに来て話を聞いてみてください。きっと、面白いお話が効けると思いますよ。

就職相談カフェ

https://recruit.prime-strategy.co.jp/recruit_cafe/

プライム・ストラテジーに興味がある方は、是非の以下の採用情報もご覧ください。

https://recruit.prime-strategy.co.jp/


Post Author: 吉政忠志

当社社長の中村けん牛のプレゼンを聞いてひとめぼれし、2014年1月から当社のマーケティングに携わり、その後、取締役に着任。現在は顧問となる。一般社団法人PHP技術者認定機構 代表理事、一般社団法人Rails技術者認定試験運営委員会、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事、BOSS-CON JAPAN 理事長を兼任