私が構築したWebサイトのコンテンツが検索順位の上位に上がって、他社が開発したWebサイトでは順位が上がらなかった理由

私が構築したWebサイトのコンテンツが検索順位の上位に上がって、他社が開発したWebサイトでは順位が上がらなかった理由
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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

当社は創業から11年がたちお陰様で11期連続の増収となりました。お支えいただいたお客様、支援者の皆様、アシスタントの皆様、本当にありがとうございました。

長年、Webマーケティングの仕事をしているといろいろなことがありまして、中には競合となる会社同士がお客様になったりすることもありました。その両方からコラムの依頼を受け、連載を始めるようなことも割とあります。そして、その結果は同じようなこともありますし、かなり差がつくこともあります。

同業同士でしたらまだよいのですが、強豪同士で私のコラムが検索順位に大きな差が付いた時は順位が上がらなかった会社の方からいろいろとお言葉をいただくことがあります。

「なぜ、うちのWebに掲載した吉政さんのコラムは順位が低いのですが、A社はかなり上位に入っているというのに。今度はうちが上の方に来るように書いてくださいよ。」

そんなお言葉をいただくこともありました。コラム内容に差をつけているわけでもなく、同じような書き方をしているので、私は同じような順位になると思っているのですが、実際には違います。

なかなか正直には言えないのですが、その両者の差はWebの差だったと思います。検索順位が上位に来ているのは当社がKUSANAGI上に構築したWebサイトです。もう一方は他社が開発したWebサーバーでKUSANAGIを使用していないサーバーでした。他社が開発したサーバーはGoogleのTEST MY SITEチェックした際にかなり遅い判定が出ていました。その後独自のチューニングで高速化しましたが、PageSpeed Insightsでチェックすると遅い判定が出たままでした。TEST MY SITEもPageSpeed Insightsも同じGoogleのWebサイトの表示速度チェックツールなのですが、実は結果に差が出ることがあります。実際の表示速度のチューニングをせずにTEST MY SITEに合わせたチューニングをしてしまったケースに起こるようです。結局この会社は構築会社に高額なチューニング費用を支払って、TEST MY SITEの表示速度を改善させましたが、PageSpeed Insightsの方はあまり変化がありませんでした。

その時私は思うのは「最初からKUSANAGIを入れておけばよかったのに」です。KUSANAGIは無料の実行環境です。汎用的なOSSを組み合わせてCMS用にチューニングしただけなので、Linux上で動作するCMSの大半は稼働します。しかも公開から数年しかたっていないのに国内を中心に5万台稼働していて実績も多いです。KUSANAGIの導入を嫌う会社や技術者は、触ったことがないので怖いのか、KUSANAGIを技術的に理解ができないレベルの技術者かどちらかだと私は思っています。

話は本題に入りますが、当社が構築するWebサーバーは100%KUSANAGIを採用します。理由は以下です。特に最後を見てほしいです。

・通常のOSより10倍程度バックグラウンドが高速化するから
・通常のOSより、セキュリティがかなり堅牢になるから
・設定の抜けがなくなるから

実はKUSANAGIはあらかじめするべき設定が最初からしっかりとされているCMS専用の超高速実行環境です。技術者が個別に設定してもぬけがある場合がありますよね。その心配がないのはとても助かります。

特にセキュリティ面で、「いやー、うっかりしてました」では済まないことが多いからです。特に弊社のお客様は大手企業が多いので、なおさらしっかりとした設定が必要です。

さて、表題の私が作ったWebサイトのコンテンツの順位が上がるのは、KUSANAGIを使っているからというのが正解です。検索順位を決める要素はいろいろあります。コンテンツ自体というのが最大値だと思いますが、UXや表示速度というのも重要です。特にきれいなサイトを作る開発会社は見栄えが良くても、表示速度が低下してしまって、順位が上がらないことが多いです。

検索順位を上げたい方は、KUSANAGIは無料で、効果が高く、従来の実行環境より安全なので、リプレイスや新規導入の際には是非ご利用ください。おすすめします。

それでは今日はこの辺で。

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