KUSANAGI事例トップ5!Webサイトの表示速度改善とコスト削減事例に注目

KUSANAGI事例トップ5!Webサイトの表示速度改善とコスト削減事例に注目
Bookmark this on Hatena Bookmark

こんにちは、吉政創成 菱沼です。

あっという間に11月ですね。きっと気づいたら年が明けているんだろうな…と思うと、恐ろしさを感じる今日この頃です。

さて、そんな年末感漂うこの時期だからこそ、今年1年間の事例アクセスランキングをご紹介したいと思います!

現在、プライム・ストラテジーのKUSANAGI導入事例公開数は170件ほど。トップ5に輝いた事例はこちらの5社です!

5位:月間26万PVのミズコム、WEXALでGoogle PageSpeed Insightsの評価を大幅に改善

こちらはWEXALの事例です。

月平均100点ほどの画像をアップされており、サイトの規模が大きくなるにつれ、Webサイトの表示に体感で3秒ほどかかるようになったそうです。

ちょうどそのころ、Googleがコアウェブバイタルをスタートする話があり、SEOランキングの決定要因に影響することから対策の必要性を感じていたところに、プライム・ストラテジーからWEXALが公開され、採用。

もともとこちらの運営会社である株式会社キュービック様が運営されるサイトの9割でKUSANAGIが導入されていたそうで、両方を採用されているということになります。

お話を伺った時点では検証環境での動作確認という段階でしたが、体感でも速度が速くなっており、Google PageSpeed Insightsでの検証では95点にまで改善できていたと伺いました。

<お客様コメントから一言抜粋>

体感速度も、本番環境では3秒は掛かっているような感じですが、検証環境ではパッと開いている印象です。待っている感覚はほとんど無くなりました。

4位:パフォーマンスが3倍改善したのにサーバコストは2/3に削減!その成功の秘訣

キュレーションメディアを運営されており、ニュースアプリをはじめとした様々な手段でコンテンツを配信していたものの、閲覧数の急増に耐えられず、サイト表示の速度低下や、月に4,5回ほどサーバダウンが発生するように。

契約しているクラウドサーバのプランを上げたり、サーバ管理会社に再起動の対応をしてもらったりしたものの、根本的な解決を行わなくては閲覧数の低下につながること、コストの負担が大きくなってきていたことから見直ししたそうです。KUSANAGI導入後はパフォーマンスが3倍にUP。表示の遅延もなくなり、サーバコストも2/3にまで削減できたそうです。

メディアサイトの場合はニュースサイトに配信していることが多く、急激なアクセス増になりがちです。Webサイトの遅延やダウンはビジネスに大きく影響しますので、どのサイトでも対策をされていると思いますが、その対策はなかなか大変です。KUSANAGIは多くのメディアサイトで採用されていますので、その効果は折り紙付きのようです。

<お客様コメントから一言抜粋>

すごい満足しています。他の会社にももちろんおすすめしますが、なんでこんなに速いのかとか説明できないので、まずはちゃんと技術を聞いて理解してもらったほうがいいと思います。

3位:新しい顧客層へ向けたメルセデスの情報発信サイト 「Mercedes-Benz LIVE!

急激なPV数上昇でサイトの挙動が不安定になることがあったそうです。

また、車よりのコンテンツが多かったところから、人々がより生活に即した感性レベルの興味からこのサイトを訪れるような施策を施すことで、新たな顧客層へとリーチするという計画があったため、PV数・回遊率のUPが見込まれていました。そこでKUSANAGIを導入し、安定的な稼働を実現、PV数も3.5倍にまで増加したそうです。

<お客様コメントから一言抜粋>

現在、自動車業界は自動運転や電気自動車などといった技術により、大きく変革しようとしています。そうした流れの中にあって、我々が扱うのは単に車という名の機能の塊ではなく、その背景に様々な想いや思想を持つ、かけがえのない何かなのだということを、このサイトを通じて伝え続けたいです。

2位:「牛めしの松屋」公式サイト「株式会社松屋フーズ」

オートスケールを利用していたものの、当時のオートスケール機能では負荷を検知してからセカンダリーのWebサイトが立ち上がるまでにタイムラグが発生してしまうような状況だったそうです。そのため、メディアに取り上げられたときにかかる急激なアクセス増に耐えられず、不具合の発生が目立っていたため、事前に手動オートスケールで対応していたそうですが、手間はかかってしまうので改善したいと思われていたようです。

そこで手間をかけずに急激なアクセス増にも耐えられるサイトにすべく、いろいろ模索した中で採用されたのがKUSANAGIでした。

導入後はWebサイトのパフォーマンスがUPし、落ちないサイトに。コンテンツの更新時間も2/3に短縮でき、担当者の負担も減ったようです。

<お客様コメントから抜粋>

Webサーバ・DBの冗長化ができ、急激な負荷がかかってもストレスなくWebサイトが表示できるようになっただけでなく、コンテンツの更新作業の負荷も軽減できた。さらにWebサーバ管理とコンテンツ管理を一元化できたにもかかわらず、運用コストは当初の予定より抑えることができたので、効果は大きいものでした。

1位:読売新聞の医療・健康・介護情報サイト 「yomiDr.(ヨミドクター)」

サービス開始から5年、システムの老朽化とPV数の落ち込みを感じるようになったころ、更新のしにくさ、表示速度の遅さを感じるようになっていた中で、スマホ対応と災害対策(BCP)の必要性もあったことからリニューアルに踏み切られました。

KUSANAGIを導入したことで、月間3000万PVに耐えうる設計になり、サイトのパフォーマンスは大幅に改善。運用コストは50%削減し、課題となっていたBCP対策への対応も完了しました。

更新作業面での負担軽減も効果が大きかったようで、更新に30分かかっていたところが5分に短縮、更新作業ができるメンバーも増えたことで、様々な作業が効率化されたようです。

<お客様コメントから抜粋>
サイトのパフォーマンスは大幅に改善し、月間3000万PVに耐えうる設計になりました。また、運用にかかる時間も従来の1/6になり、コストも50%削減できました。さらに今回は関東が有事の際に、関西で1時間以内に復旧できるような災害対策も施すことができました。

さいごに

どの事例でも共通しているのは、サイトの表示速度を含めたパフォーマンスの改善、運用負荷の軽減、コスト削減でした。

特にWebサイトの表示速度はGoogleの検索順位にも大きく影響します。

2021年6月中旬からコアウェブバイタルの適用がスタートしていますので、もしまだ対応が済んでいないようであればぜひKUSANAGIやWEXALをご検討頂ければと思います。

Bookmark this on Hatena Bookmark

Case studyカテゴリの最新記事