オウンドメディア運営企業は約4割、コンテンツ作りに注力したい。(KUSANAGI事例コラム)

オウンドメディア運営企業は約4割、コンテンツ作りに注力したい。(KUSANAGI事例コラム)

こんにちは、吉政創成 菱沼です。今回ご紹介する事例はKUSANAGI最新事例です。

Andoroid向けのアンチウイルスソフトとして世界的な人気を集めているDr.Webの日本法人が新たに公開したオウンドメディアでKUSANAGIが導入されたという事例です。

今回はせっかくなので、オウンドメディアについても考えてみたいと思います。

セキュリティの専門家が提供するオウンドメディア

Dr.Webが今回立ち上げたWebサイトはオウンドメディアです。

ここには最近のセキュリティ動向やDr.Webの日本語ドキュメントなどが掲載されており、ユーザーだけでなく、セキュリティ対策に悩む幅広い方々にとって役立つ情報が集約されています。

アンチウイルスソフトはPCの動作を遅くしがちですが、Dr.Webを使用中に遅さを感じたことはありません。聞いてみたところ、どうやら速さにこだわって作られているため、導入しても快適なPC操作が可能なのだそうです。

日本法人の代表である森様は、このサイトを立ち上げるにあたって、閲覧する人にいい印象を持ってもらいたいということから、Webサイトを快適に閲覧してもらえるよう、KUSANAGIの採用を決められました。

新規のサイトであるため、導入前後の比較はできませんでしたが、満足のいく速度となっているようです。

オウンドメディアって実際どれくらい運用されている?

ところで、オウンドメディアを運営する企業は今でこそ増えましたが、実際どれくらいの企業が運営しているのでしょうか。

私が初めてオウンドメディアという存在に触れ、実際に運営に携わった記憶は恐らく2013年頃…。今でこそ、しっかりと記事を作りこんでいるサイトばかりになったように思いますが、2013年ころは、正直に言えばそこまで品質のいい記事を提供しているサイトは少なかったように思います。記事を作るのは大変ですしね…。みんな、ブランディングやSEOのためにはじめてみたものの、手探りの状態だったんだろうなあと当時を懐かしく思います…。

さて、そんなオウンドメディアに関して改めて調べてみたところ、事例はたくさん見つかりますが、調査データは実はあまりなかったりします。そんな中で見つけましたよ!WebマーケティングツールFerretを運営するベーシック社が2019年に調査したデータ。そんなわけでちょっとデータをお借りしてきました。

以下データ引用元:
【調査データ】BtoBマーケティング担当者の6割がオウンドメディアに対して前向き、3割が開始から1年で成果を実感!

40%という数字は意外と多いのか、意外と少ないと言っていいのか…。そして、どの程度の企業規模の会社が積極的なのかというのもちょっと気になりますが、多くの企業が運営しているようです。

そして、「へえ、そうなのか。」と思ったのがこちらのデータ。

7割の企業が記事を内製しているということです。

(たぶん)2013年頃に運営に携わったときはコンテンツの制作は外注しました。小規模の企業であったこともあって、コンテンツ作りにリソースを割くのが難しかったのです。ただ外注だと、間に企業が介在するので、ライターとの意思疎通が結構難しいですし、技術系の知識が必要なコンテンツの場合、一本の記事が高額だったり、そういうライターがそもそもいなかったり。そんな事情もあって内製化しているのかもしれません。

そして、オウンドメディアを運営するその目的として多いのはやっぱりリードの獲得、もしくはリードの獲得につながるものだと思います。実際、アンケート結果でもそうした結果がでているようです。ですよねー。

リードの獲得、ブランディング、認知拡大を目的とするのであれば、やはりサイトの印象は良いものにしておきたいところです。

これまで幾度か取り上げてきた通り、Webサイトの印象はそのサイトが持つ雰囲気や記事はもちろんですが、表示速度も大切な要素だと思います。Webサイトの表示速度に5秒かかると38%が離脱するというデータもありますし、これがECサイトであればより顕著で、3秒で40%離脱とか、1秒遅れると顧客満足度が16%低下するとか、コンバージョンが7%減少するとかといった購買意欲に悪影響を及ぼす事態となります(参考:How Loading Time Affects Your Bottom Line)。

ところで、運営している企業が課題と感じているところはやっぱりコンテンツの量と質がTOPでした。コンテンツ作るの大変ですよね…。体制も不十分なこともあるのでしょう。

そんな中で、Webサイトのパフォーマンスを維持、もしくは改善が必要なことはわかっていても、それにはそれなりの技術や知識、ノウハウが必要になります。正直に言えば、マーケティングの担当者からすればサイトのコンテンツ作りに注力したいでしょうし、情シスからすれば通常業務があるわけで、直接お金を生み出すものではないものにそこまでの労力は掛けにくいところはあると思います。

そうしたときにはぜひKUSANAGIをご活用ください。KUSANAGIにはこれまでプライム・ストラテジーが培ってきたWebサイトの高速化の技術が詰まっています。サイトの速度に悩まれているのであればぜひご活用いただければと思います。

さて、最後に事例のご紹介です。

事例のご紹介

世界200か国で利用されるDr.Web、日本向けセキュリティ情報サイトでKUSANAGIを採用

株式会社 Doctor Web Pacific(日本法人) / Dr.WEB Anti-virus

<課題>
・オウンドメディアで活発な企業、ブランドであることを印象付け、商機を高めたい

<効果>
・「Dr.Web」ブランドを印象付けるサイトの立ち上げに成功した
・パートナーから販促活動に役に立つ情報が得られると好評を得た
・サイト、管理画面ともに表示が速いサイトを実現した

<お客様コメント>
サイトを立ち上げた際、Webサイトの表示が速くなるからと、KUSANAGIの導入を提案されました。プライム・ストラテジーのことは以前から知っており、KUSANAGIの利用者数やその実績も伸ばしていたことを知っていたので、せっかくサイトを立ち上げるなら高速にアクセスできる環境にしたいと考えていたのでこの機会に導入することにしました。

WordPressの管理画面を見ると、現時点での速度がわかるメーターが常に確認できるようになっています。このメーターを見ていると、裏側でKUSANAGIが活躍しているから、サイトも、管理画面も速く処理ができているのだなと実感しています。
https://www.prime-strategy.co.jp/achievements/jirei-drweb/


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